なんかさー。

なんかさ。なんかさ。なーんかさ。きょうのにっきさ。よんでてさ。くるしくなったよ。わたしなーんにもこのこのことわかってないんだな。っておもったよ。こんなにこんなにいろんなものみてよんで。してるのにどこみてんだよ。みたいなさ。このこがはっしんするおもてのいいことしかみてないんだな。っておもった。もしくはそこしかみたくないのかな。わたしは。
すべてがおわってぽろっとはなす。さらっとはなす。ほんとはずっといいたかったんだよ。みたいなたいみんぐだよね。おわるのまってましたみたいな。
おとななようでじつはさびしがりやで。わかってほしかったんかなー。きづいてほしかったんかなー。なんておもったり。
そこまでおとなじゃないんだよね。ほんとは。かっとうしてたんだよね。いっぱいのことを。ぎゃおのいんたびゅといいさ、けっきょくいっかいもどらまをみた。ともきかず。たいしたせんでんもせず。うすうすじぶんでもきづいてたんだよな。そうおもえば。でもつっこんでかんがえなかったんだよな。あたし。けっきょくあたしのあたまんなかでいいものしかかくじょうのないものしかみない。かんじないあたまになってんだよな。あたし。
そうやってきづかされる。またこのひとに。そうやっておとなのふりをして。でもじつはよわくて。つたえる。いや。だからこそおとななのか。わっかんないけどさ。そんなこのこだからすきなんだなー。っておもったよ。こうやってつたえてくれることってしんらいされてるってことじゃない?っておもうよ。
なんでかくしきらないんだろーかな。じつはね。っていっちゃうんだろーか。やっぱりよわいんだよね。だからこそすきなんだろーね。ってわけわかんないけどなんかなきそうです。もうなんともいえないです。わかんないけどくるしいけどこんなこだからこそずっとすきでいるんだろうな。ともおもう。にのちゃんずるいよ。ずるすぎるよ。