なんだかなー。

ああー。もうめっちゃつかれたー。一体わたしにできるのか。はやく慣れたい。なるべく迷惑かけたくないんだよー。あっちもこっちも気使ってたらなんか疲れた。そんで夜。想いをずっしりと語る新上司は壮大な話なんだけど投げかけるところが一定で。わかるんだよ。わかるんだけどさ。ふつーはそんなもんだよな。って前の部署のありがたみがわかった。最初だからね。仕方ない。けれど直属の上司は信用できるかも。結構いい人かもしれない。いい人っていうか信頼できる人かもしれないなー。ってそれが収穫かな。今のところはわかってくれてる気がする。それにしてもその夢を現実にするにはそれこそあの2人の力が必要なんじゃないかって思った。一番その夢を実現したいと思ってる人は大人の事情で。結局手元に使いやすい人を置いときたいんだもん。結局はその選考に漏れたひとたちの寄せ集めなんだもん。あとひとり。あの人がやってくれるなら現実はそばにあるのかもしれないなー。ってこんな事務が考えたって仕方ないんだけどなー。