伝え忘れたことはないんだよね。

見てる先はライトの当たる彼らに向かってなのに、いろんな気持ちがあって、いろんな見方があって、いろんな考えがあって。それでいいんだと思う。それが素晴らしいと思う。たくさんの考えを聞いて、流されるではなくちゃんと自分で考えれたらそれがいいと思う。たくさんの話が聞けてうれしい。だから私は真っ向から否定なんかしたくない。これからもっとたくさんの話をたくさんの人とできたらいいな。ってあの頃からひさしぶりにそう思いました。くだらない話も、重い話も、時には楽しい妄想話も。一人の人として相手を信頼してるからこそだよ、もちろん。