ZERO@バンクーバー
翔ちゃんおーかーえーりー！数日間日本にいないだけでテレビではいつもより見れてるのに泣きそうになりますね。なんでだろう。にのちゃんの時なんか1ヶ月。毎日ニッキはあったけど姿は見えなかったのにね*1。ニッキで頑張ってる姿を知ることが出来たのがほーんと何よりの支えでした。あとあれだけニッキで発表まで匂わしてた*2やりたいって気持ちが強くていい作品を作りに行ってるんだって強く感じたから寂しいって言ったら申し訳ないという気持ちと、口に出したら寂しくてどうしようもなくなりそうで怖くて。4人の少クラ見たときは泣きながら、でももう数日で帰ってくるんだって気持ちがおおきくて。一番泣いたのはMステの帰国初のきっと大丈夫かな。ボロボロ泣けてテレビ見えなかったもん。あっ、共演者の人と撮った衣装での記念撮影*3の写真もパソコン前でかなーり泣いたー。初めて真っ黒な顔で短髪の少年みたいなにのちゃん。衝撃だったなー。ほんとに。あの姿はずっと忘れない。
ってすごい話がずれてますが、ZEROでたくさん翔ちゃんの密着を映してくれてどう感じたかがわかって見ていて泣きそうになりました。でも、こんなにキャスターの密着を映してくれる番組ってないよね？他番組で同じ映像を何度も流してることが多いからまた違った感じ方が出来て良いと思うのはやはりファンだからかな…。
私もリアルタイムで決勝を見ていて。手に汗握ってました。ほんとにすごい競技ですね。転倒した選手にも泣きそうになりました。四位で残念って言葉は使いたくなくて。メダルを取った選手の競技を見ても圧巻だったしほんとにみんなに拍手を送りたい気持ちでした。その瞬間瞬間を生で間近に見れた翔ちゃんはほんとに大きなものを得たんだろうなぁと思います。そして翔ちゃんがキャスターをしてくれたからこそ普段は見ないオリンピックを見て感動をもらいました。
最後に話してた翔ちゃんですが、オリンピックと比べる話ではないかと思うけれどワンチャンスに賭けて、選手は見守ってくれるファンの為に。ファンは選手に暖かい声援を送り会場は一体感に包まれて。って話。嵐のコンサートだって一緒じゃないかなーって思って。ワンチャンスはあの紅白の早着替えだってそうだし。改めてすごいプレッシャーを背負って力の限り挑戦し続けてるんだなー。って思うとおこがましいけど嵐の夢を一緒に、一つ一つの夢にのせてもらってるんだなーって思いました。
なんか話飛びすぎてますね(笑)。
