流星の絆/8

はー。息止めてみてたから終わっても息苦しい。話の展開が早くておにいがもうやばくて。功一と刑事の会話。「殺しますねぇ」の言葉より目がすごくて。功一の目と刑事の目。気づけば2人の目だけを必死に追ってた。思えばかわいそ村の村長からはじまったのになんでこんなにかっこいいおにいになってんだろう。とまじまじ思いました。もういちいち表情が顔つきがやばい。どんどんつじつまがあわなくなってきましたね。悔しさと苛立ちとごまかしとせつなさと。繕えば繕うほど切なくて。詐欺も隠している気持ちも。最終回までたのしみたいと思います。さびしいけどね。
余談ですがキャバクラにのちゃんを見て現実に一瞬戻ってしまってごめんなさい。だって会社の営業がいつも「二宮いまごろ「おれ、イオージマッ!イオージマッ!」って両手に花状態で六本木あたりで飲んでんで!(ニヤニヤ)」みんながドッと笑うといううちの課のオハコネタ*1っていうんだもーん。とうとう現実にーと思ってくすくす笑ってしまった。まだ会社にいたから見てないな。またネタにされるとこだったわ。

*1:ひどすぎるよねー(笑)ばか!