ひとつの個性。

今日は休日出勤してとある研修を受けさせてもらいました。余談ですがという話で聞いた「個性」という言葉。にのちゃんがドアドアでもマラソンの時にもインタビューなどで繰り返し言っていた言葉です。職種は違うけど大きい範囲では被るであろう長年のプロの方の口から聞いてはっとしました。*1うまくいえないんだけど、直感的に感じたのか直に会い触れ合い感じた結果たどり着いたのか私にはわかるすべもないけれど話を聞いていて、もしにのがこの講師が言う個性という意味と同じ意味ならば*2にのはたくさんの仕事を抱えてる中でどれだけ敏感にたくさんのことを感じ気づき時には喜び時には傷つきめまぐるしくまわる日々の中でどんな気持ちで毎日を過ごしてきたんだろう。とどこまでも妄想が広がってしまい愕然となりました。夢でありたい。嵐であるという覚悟。変わらないといい続けること。最近よく耳にするこの言葉たちも含めて。わかるわけないのにねー。そんなことを考えてしまってました。
昨日のアラシちゃんのエントリーにスターありがとうございました!アラシちゃんが番組変更したことはもうこのクオリティーなんだし仕方ないと思えたんです。諦めに近いですが。ただどーしてもその野球やっちゃえ!嵐だしちゃえ!とTBSが軽ーい*3番組にした最後にあの予告を流すことが耐えれなかった*4嵐の番組でにのも出てるから当たり前と言われればそうですよね。ってなっちゃうんだけど。演じるにあたり体調を崩してでも撮影してたこと・出演者もスタッフも真摯に取り組んできたことをHPやブログから知ってるファンだからだよね。結局そこだよなぁ。行き過ぎた熱い(笑)感情がまわりまわって思いとは逆に気づけば嵐にとって負の方向になってたってのは嫌だとつねづね思ってるんだけどなー。結果的にはそうなっちゃってるのかなあ。まだぐるぐる。

*1:研修中なのにすぐにのに直結してしまうヲタク脳ですいません

*2:内容は同じような話だったから

*3:と私は思えた。にの翔の大変さはそりゃすごかったと思います。時間的にも精神的にも。

*4:わたしの沸点おかしいんだろうけど